INTRODUCTION

 

光と闇、記憶と実相が重なり、結ばれる場所──

「いつかの今日」を、映画は辿る。

 

 

アートセンターでの仕事を通じて、人と映像の関わりをみつめてきた映画作家・河内彰。映像を「縫合」するという、普遍的とも全く新しいとも受け取れる独自の感性は、瀬々敬久・真利子哲也らをはじめ各映画祭で高く評価され続けてきた。

SNSスラングを題した本作は、親友を亡くしたとある女性の物語を通じて、人の心に現れる「とり残される怖さ」と悲しみ、その先に見えてくる光景を描き出す。

キャストは本作が初演技・初主演のYujin Lee、『誰もいない部屋』の小島彩乃、『なみぎわ』のサトウヒロキら。人物たちの感情の震えを繊細に表現する。

うえだ城下町映画祭 自主制作映画コンテスト 審査員賞(大林千茱萸賞)

ぴあフィルムフェスティバル 入選

福岡インディペンデント映画祭 入選

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DIRECTOR

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河内彰 / AKIRA Kawachi

 

1988年兵庫県出身。主に都内でCrashi Films(クラッシュアイ フィルムズ)として映画の制作を行う。

2017年に真理子哲也、瀬々敬久らに選出され CHOFU SHORT FILM COMPETITION 19thにて、映画「光関係」でグランプリを受賞、注目を集める。

2019年 池袋シネマ・ロサ「二人の作家 河内彰×松本剛」にて二週間の特集上映で劇場公開デビュー。

2020年「Fear of missing out」がPFF(ぴあフィルムフェスティバル)ほか各映画祭にて上映、話題となる。